株式会社山本仁商店

山本仁商店の屋号は代々当主が継いでいた名前、「仁三郎」に由来しています。

「仁」とは孔子の解いた徳「仁愛」、他者への親愛や優しさを意味します。 創業よりこの『仁』を大切に商い続けてきました。

当主仁三郎が世代交代する際には「仁寿」(にんじゅ)と呼称を変え、 次世代のものに『仁三郎』の名を譲ってきたことから代々『仁』の心を引き継いできたという、享保年間から大切にしてきた屋号です。

山本仁 発祥の地は美濃釜石、現在の岐阜県で、当時は様々なモノを商っていました。 現在の繊維に関わる商いを始めたのは11代仁三郎。 綿織物の売買を始め、13代仁三郎が当時、東京か京都に店を構えるのが夢と語り、 大正9年京店を出店。昭和になり、繊維商が軒を並べる京都室町へ本社を移し、現在の場所で商いを始める事になりました。

日本の古い国名でもある『和』今では、日本を意味するようになりました。
むかし日本の都があった『京都』で培われた経験に、新しい感覚も取り入れながら物づくりをしております。
手に取った人の心が安らぐような、明るく弾むような、そんな気持ちが皆さんに届けられますように・・・

山本仁商店ではハンカチ、タオルを中心にネッカチーフやシャンタンチーフ、ポーチ類、扇子など布製品を幅広く取り揃えております。
また、お正月やお雛様など、古き良き行事にまつわる商品もございます。日本ならではの美しい四季を感じてください。